Portfolio 導入事例
Cumulus から Portfolio への移行サービス
Windows と Mac の混在環境。1,800 名を越える営業社員が利用するセールス資料や企画等の原稿資料の素材を管理。チャンスを逃さない営業支援ツールとして Portfolio を利用。
総合建築・不動産管理企業の東建コーポレーション株式会社(以下、東建コーポレーション)では、1,800 名を超えるグループ内の営業社員がセールス用資料を作成するため、簡単にスムーズに素材データを検索することができることが必要でした。また広報・企画の原稿用の素材データを管理することも必用でした。そこで、「現状の管理業態と将来の運用」並びに「信頼性」を検討していただいた結果、Portfolio を導入いただきました。
Portfolio の運用やデータの管理は、グループ企業である株式会社東通エィジェンシー(以下、東通エィジェンシー)に委託されています。
東通エィジェンシーは東建コーポレーションの広告代理店として、広報や宣伝などの紙媒体や Web、CM 等のビデオ制作、イベントの取り扱いなどをおこなっており、 Portfolio を利用して、自社のカメラマンが撮影した物件の外観や内観、グループの建物、パース、ロゴ、イベント風景、契約しているタレントの画像データなどを登録し、キーワードで分類、ジャンルに分けて社内のイントラネット上に Web 公開しています。
営業はイントラネット上に公開されたサイトから、キーワードで検索をおこない、必要な画像データをダウンロードして、セールス資料作成に利用します。
インタビュー
では、 Portfolio 導入の決め手など、実際に運用管理されている、東通エィジェンシーの伊藤真智子さんにお伺いしてみました。
●Portfolio 導入のきっかけは?
「Portfolio の導入前は他社の画像データベースソフトを利用していました。しかしながら、システム的に限界に近づいたため、Mac と Windows の両方で使える画像データベースソフトを検討していました。 また、カタログへの登録作業以外はブラウザベースで検索・データのダウンロードをおこなうので、Web ブラウザで動作が安定して使えるということが重要でした。」
●導入にあたり、データベースソフトの乗り換えに関する不安は?
「営業が画像データを利用する際、インターフェースや操作面などが今までのデータベースと違和感なく利用できることが大きなポイントでした。その点 Portfolio なら、Webで利用する場合には、用意されているテンプレート以外にも簡単にカスタマイズもおこなえましたので、今までと違和感なく利用ができました。また、データベースの移行に関しても、オフィスアメイジング社のデータ移行サービスを利用しましたが、カタログへのキーワードなどのメタデータの移行など、全く問題ありませんでしたね。」
●Portfolio 導入により、良かった点は?
「まず、システムの安定ですね、止まらなくなりました。以前のシステムでは、1日に 5〜6 回もリブートをかける必要がありました。また、キーワードの追加や管理がとてもやりやすいです。ブラウジングも早くなりました。」
●Portfolio への改善点などは?
「Web 上でクライアント製品並みの操作が可能になればうれしいですね。また、Web のカスタマイズもテンプレートではなくパーツごとに用意されていれば、より便利ですね。」
●今後の運用予定は?
「Portfolio では、静止画像だけでなく、動画像データファイルの管理も可能なので、イベントや CM などのデータの管理も検討しています。」
システム構成図(画像をクリックすると拡大図を開きます)
●導入製品
- Portfolio Server
- Portfolio Client
- NetPublish Server
●導入サービス
- 導入サポート
- 保守サポート
- 移行サービス


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